The Institute of Chronobiology, Foundation for Advancement of International Science, Japan
公益財団法人 国際科学振興財団
時間生物学研究所
最終更新日 2023/04/20

研究

私達の研究室ではショウジョウバエと哺乳類細胞を用いて
  • 交流電界や交流磁場がショウジョウバエ分子機構に及ぼす影響
  • 漢方薬が体内時計に与える影響
  • パーキンソン病モデルショウジョウバエを用いた治療候補物質のスクリーニング
  • 求愛行動の概日リズムに影響する食餌物質と関連遺伝子
  • ゴーシェ病モデルショウジョウバエを用いた治療候補物質のスクリーニング
等の研究を行っています。

お知らせ


2023年1月 
早稲田大学ハイレベルセミナーにて
講演「体内時計の基礎と応用」講演

2022年11月 
第95回日本生化学会(名古屋)にて
シンポジウム「時間生物学―同調因子の多様性の生化学」開催

講演者:
 岡野 俊行(早稲田大学 先進理工学部)
 川崎 陽久(国際科学振興財団 時間生物学研究所)
 井上 栄二(救心製薬株式会社)
 太田 英伸(秋田大学大学院医学研究科)
 阿部 泰子(東京大学 / 東京都医学総合研究所)

2022年9月 
コオロギ研究会にて
講演「ヒトの睡眠と昆虫の睡眠」

2022年9月 
第15回 日本ショウジョウバエ研究会(名古屋)にて
講演「ヒトの睡眠と昆虫の睡眠」
ポスター発表「CRYPTOCHROME in Drosophila is required for effects of electric and magnetic field on sleep quality and life span」
ポスター発表「Newly-developed automated sleep and rhythm analysis system (AutoCircaS) for Drosophila behavior recording」

2022年9月 
名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所にて
講演「体内時計から睡眠や神経変性疾患を考える」

2022年8月 
論文「Novel hypnotics of Japanese traditional herbal medicines to caffeine-induced insomnia in Drosophila by using Newly-developed automated sleep and rhythm analysis system (AutoCircaS)」がGene誌に掲載されました。
リンク:掲載先はこちら

2021年10月
「電場にさらされたショウジョウバエは睡眠の質と寿命が改善される - 時間生物学研究所が研究、電場の受容体も発見」というタイトルで、「日経バイオテク」に記事が掲載されました。
リンク:掲載先はこちら

2021年10月
論文「Effects of an electric field on sleep quality and life span mediated by ultraviolet (UV)-A/blue light photoreceptor CRYPTOCHROME in Drosophila」がScientific Reports誌に掲載されました。
リンク:掲載先はこちら

2021年10月
論文「Saffron ameliorated motor symptoms, short life span and retinal degeneration in Parkinson’s disease fly models」がGENE誌に掲載されました。
リンク:掲載先はこちら

2021年10月
日本外科代謝栄養学会 第58回 学術集会 にて 教育講演「体内時計から患者のQOLを考える」というタイトルで講演しました。
リンク:掲載先はこちら

2021年8月
BioRxivから磁場研究のプレプリント「A role of cryptochrome for magnetic field-dependent improvement of sleep quality, lifespan and motor function in Drosophila」が公開されました。
リンク:掲載先はこちら

2020年12月
BioRxivからパーキンソン病研究のプレプリント「Protective effects of saffron and its constituent crocetin to motor symptoms, short life span and rough-eyed phenotypes in the fly models of Parkinson’s disease in vivo」が公開されました。
リンク:掲載先はこちら

2020年12月
第43回日本分子生物学会 (web開催)
ポスター発表「Effects of KAMPO drug products containing component of animal origin (Musk, Bezoar and Dried bile) with ursodeoxycholic acid to the circadian rhythm in NIH3T3 cells」

2020年10月
昆虫と自然 2020年11月号に電場研究に関するレポートが「INSECTS REPORTS 電磁場による昆虫の健康増進」というタイトルで掲載されました。


2020年10月
別冊ニュートン「時間とは何か 物理学でせまる!時間の正体 脳科学で考える!1日を最大限に生かす時間術」(改訂第2版)がニュートンプレスより出版されました。


2020年9月
BioRxivから電場研究のプレプリント「Effects of a 50-Hz electric field on sleep quality and life span mediated by ultraviolet (UV)-A/blue light photoreceptor CRYPTOCHROME in Drosophila melanogaster」が公開されました。
リンク:掲載先はこちら

2020年9月
第93回日本生化学会 (web開催)
シンポジウム「体内時計と睡眠の分子生物学」開催
ポスター発表「交流磁場による健康増進効果」

2020年4月
日本認知症学会誌(特集 睡眠・生体リズムと認知症)に総説「ゴーシェ病Toll-like受容体異常の分子機構とパーキンソン病への応用 」が掲載されました。
リンク:こちらをクリック

2020年2月
BioRxivから求愛行動リズム研究のプレプリント「Inositol synthesis gene is required for circadian rhythm of Drosophila melanogaster mating behavior」が公開されました。
リンク:掲載先はこちら

2020年3月
ラッセル・G・フォスター、レオン・クライツマン著 石田直理雄訳の「体内時計のミステリー 最新科学が明かす睡眠・肥満・季節適応」が大修館書店より出版されました。


2020年1月
第10回 化粧品開発展 COSME Tech 2020
「体内時計が及ぼすセラミド合成への影響」(ポスターおよび口頭発表)

2019年12月
第42回日本分子生物学会 (福岡)
ワークショップ「環境適応と時計遺伝子の相互作用」開催
口頭発表「交流電界による生存期間延長効果」

2019年1月
第9回 化粧品開発展 COSME Tech 2019
「恋するこころを育む物質」(ポスターおよび口頭発表)

2018年11月
第41回日本分子生物学会年会 (横浜)
ワークショップ 「ショウジョウバエを用いた行動の分子生物学」開催
ポスター発表 「交流電界曝露による生存期間延長効果」

2018年10月
第 37 回日本認知症学会学術集会
シンポジウム「睡眠・生体リズムと認知症」にて発表


2018年7月
科学雑誌ニュートン2018年9月号に紹介されました。
「時間を科学する 第2回 心の時計,体の時計」
大人の1年はなぜ短いのか?
心と体に流れている時間は,物理的な時間とはずいぶんちがう。 私たちにそなわっている「心的時計」と「体内時計」は,どうやって時間を“はかる”のか?
リンク:掲載先はこちら

2018年4月
総説が掲載されました
時間生物学 Vol. 24, No. 1 (2018)
総説「2017年ノーベル医学生理学賞の激烈な競争―MW Young 博士の粘りと成功」
リンク:掲載先はこちら

2018年1月
第8回 化粧品開発展 COSME Tech 2018
ポスターおよび口頭発表 「漢方を用いたパーキンソン病モデルの睡眠異常の改善」

2017年12月
分子生物学会生化学会合同大会 ConBio2017 (神戸)
ポスター発表 「交流電界はショウジョウバエの 寿命を延ばす」

2017/7/31 
投稿論文が受理されました。
"Effects of Kamikihito and Unkei-to on Sleep Behavior of Wild Type and Parkinson Model in Drosophila"
Kumpei Ito, Haruhisa Kawasaki, Takahiro Suzuki, Tsubasa Takahara and Norio Ishida.
Front Psychiatry, 2017 Jul 31;8:132.
リンク:こちらをクリック

2017/7月
日本実験動物協会情報誌 LABIO 21 No.69に当研究室の研究内容が紹介されました!
【研究最前線】
「パーキンソンモデルショウジョウバエの進歩と応用 ― ゴーシェ病との関わり」
川崎陽久、鈴木孝洋、高原翼、伊藤薫平、石田直理雄
LABIO 21, 2017 Jul No.69 p.12-15
リンク:掲載先はこちら

2017/7月 葉山でフィッシング



2017/6月
これまでに石田研究室で行われた研究内容の総説がシンセシオロジーに掲載されました。
時計遺伝子研究から認知症の解決を目指して
― 国立研究所30年の総括 ―
Synthesiology Vol.10 No.2 Jun. 2017
石田直理雄
リンク:関連情報はこちら

2017年6月
生化学会関東支部会例会 (東京医科歯科大)
ポスターおよび口頭発表 「交流電界に曝露する事でショウジョウバエの寿命が延長する」

2017/5/30
投稿論文が受理されました。
"Minos-insertion mutant of the Drosophila GBA gene homologue showed abnormal phenotypes of climbing ability, sleep and life span with accumulation of hydroxy-glucocerebroside."
Kawasaki H, Suzuki T, Ito K, Takahara T, Goto-Inoue N, Setou M, Sakata K, Ishida N.
Gene. 2017 May 30;614:49-55.
リンク:掲載先はこちら

2017年1月
第7回 化粧品開発展 COSME Tech 2017
ポスターおよび口頭発表 「交流電界による細胞と個体の長寿命化」

2016年9月
第89回 日本生化学会大会(仙台)
ポスター発表 「交流電界に曝露する事でショウジョウバエの寿命が延長する」

2016/06/11 
平成28年度 日本生化学会 関東支部例会 ポスター発表
P42 「交流電界はショウジョウバエの寿命を延ばす」 川崎陽久
P43 「ショウジョウバエ求愛行動リズムに対するミオイノシトールの効果」 坂田一樹
日時:2016/06/11(土)
会場:自治医科大学 医学部 教育研究棟
リンク:日本生化学会 関東支部例会

2016/04/01
公益財団法人 国際科学振興財団 「時間生物学研究所」 開所

2016/02/26
The 4th Annual IIIS Symposium 口頭およびポスター発表
P04 「Sleep abnormality of Drosophila model for Gaucher’s disease and Parkinson’s disease」  川崎陽久
P05 「Inositols affect close-proximity rhythm of Drosophila mating
circadian behavior」   坂田一樹
日時:2016/02/26(金)
会場:筑波大学 睡眠医科学研究棟
リンク:第4回IIISシンポジウム

2016/01/29
株式会社 シグレイ 鈴木孝洋 代表取締役社長 (当研究室OB)
株式会社 タイセー 様 共同開発
小動物サーカディアンリズム自動計測システム AutoCircaSが
千葉ものづくり認定製品の1つとして認定されました!
また 2016年1月22日付で 千葉日報へ記事の1つとして掲載されました!!

リンク:掲載先はこちら: 千葉ものづくり製品に8点 視覚障害者用時計など認定
2016年1月
第6回化粧品開発展 COSME Tech 2016
口頭およびポスター発表 「体内時計遺伝子の時間分子生物学 認知症から睡眠まで」

2015/12/1~4
BMB2015(第38回日本分子生物学会年会 第88回日本生化学会大会 合同大会)
3日目ワークショップ 3W5-p オーガナイザー:石田直理雄先生 14:00〜16:30 第5会場 3W5-p-3 「新しいゴーシェ病モデルショウジョウバエ」15:00〜15:30
1P1189 「交流電界によるショウジョウバエの寿命延長効果」
1日目 川崎陽久 ポスター討論 16:45〜17:45 神戸国際展示場3号館1階(ポスター会場4)
1P-1304 「新しい全自動小動物行動観測装置AutoCircaSを用いたショウジョウバエの睡眠・活動・求愛行動リズムの測定」
1日目 鈴木孝洋 ポスター討論 17:45〜18:45 神戸国際展示場3号館1階(ポスター会場4)
1P-1302 「神経変性疾患ゴーシェ病モデルショウジョウバエを用いた薬理学的研究」
1日目 高原翼 ポスター討論 17:45〜18:45 神戸国際展示場3号館1階(ポスター会場4)
会場:神戸ポートアイランド(神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸商工会議所)

2015/11/21~22
第22回 日本時間生物学術大会 ポスター展示
P012A 「A brand-new automatic machine, AutoCircaS, demonstrating Drosophila circadian rhythms of sleep, locomotor and proximity behaviors」
 鈴木孝洋
P037B 「Affect of food to mating behavior rhythm in Drosophila melanogaster」
 坂田一樹
日時:2015/11/21(土)、22(日)
会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター、情報学環・福武ホール

2015/8月 インターンシップ打ち上げ

今年は北海道大学より2名のインターンシップ生が来ました!
メンバーと共に実験や結果報告、ディスカッションを行いました!!

2015/5/11
投稿論文が受理されました!!おめでとうございます!!
"Inositols affect the mating circadian rhythm of Drosophila melanogaster"
Kazuki Sakata, Haruhisa Kawasaki, Takahiro Suzuki, Kumpei Ito, Osamu Negishi, Takuo Tsuno, Hiromi Tsuno, Youta Yamazaki, Norio Ishida.
Front Pharmacol. 2015 Jun 5;6:111.
リンク:掲載先はこちら
2015/4/3
転写代謝セミナー
「The association between ERAD, UPR, Gaucher Disease and Parkinson's
 disease.」
日時:2015/4/3(金) 11:00〜
会場:筑波大学生命領域学際研究センター A棟2階セミナー室
演者:Professor Mia Horowitz
   Department of Cell Research and Immunology, Tel Aviv University,
   Israel
リンク:新学術領域「転写代謝システム」「転写代謝セミナー」ポスター詳細
2015/4/2 お花見

産総研所内の桜はこの日満開できれいでした!!

2015/2/17 石田先生講演情報
体内時計遺伝子から観る実験医化学 ‐脂質代謝から睡眠・認知症まで
日時:集中講義 2015/2/17(火) 18:00〜19:00
会場:鳥取大学附属病院 第二中央診療棟2階 がんセンター内キャンサーボード


「米子は初めてでしたが羽田から1時間半で思ったより近くて便利でした。
 鳥取大医学部次世代高度医療推進センターは素晴らしい施設で、さすがゴーシェ
 病研究のメッカといわれるだけあるなと思いました。難波研と色々ご相談でき、
 良い共同研究の種いただきました。」
                              石田 直理雄
2014/11/28
YouTubeに「ショウジョウバエ求愛活動」の動画を掲載しました!


2014/11/19~21
産業交流展2014 ポスター展示
「体内時計の振幅を上げる物質による細胞の若返り」
「認知症モデル動物を用いた新薬のスクリーニング」
ポスター解説担当者
 本展示会1日目 鈴木孝洋、伊藤薫平
 本展示会2日目 川崎陽久、坂田一樹
 本展示会2日目 高原翼、石田先生
会場:東京ビッグサイト東5・6ホール 首都圏テクノネットワークゾーン

2014/10/15~18 石田先生講演情報
第87回 日本生化学大会 シンポジウム
3S03a-5 「神経変性疾患研究に役立つモデルショウジョウバエ」
3日目 シンポジウム 9:00〜11:30 第3会場 石田直理雄先生
2T10p-14(2P-470) 「パーキンソン病モデルショウジョウバエの早期睡眠異常」
2日目 トーク 4:15〜6:45 第10会場(Room H) および
2日目 ポスター 2:00〜4:00 イベントホール/アネックスホール 伊藤薫平
4P-358 「ショウジョウバエ求愛行動リズムに影響する食餌成分の研究」
4日目 ポスター 1:20〜3:20 イベントホール/アネックスホール 坂田一樹
会場:国立京都国際会館

2014/7/14 メンバー集合写真


2014/2/7 石田先生講演情報
第58回 食品新素材研究会
講演:「生物時計から認知症まで 〜食から考える健康長寿〜」
日時:2014/2/7(金) 13:00~14:00
会場:糖業会館 東京都千代田区有楽町 1-9-3

2013/12/3~6 石田先生講演情報
第36回 日本分子生物学会年会 フォーラム
講演:3F10 博士取得後の就職戦略と多様性
   多くの皆さまのご参加に期待しております!!
日時:第3日目 2013/12/5(木) 18:00~20:00
会場:第10会場(神戸国際会議場5階 504+505)
リンク:http://www.aeplan.co.jp/mbsj2013/forum.pdf
2013/11/9~10
第20回 日本時間生物学術大会 ポスター展示
P036D 「パーキンソン病モデルショウジョウバエの早期睡眠異常に関する研究」
 伊藤薫平
P043C 「ショウジョウバエ求愛行動リズムに影響する食餌成分と時計遺伝子の研究」
 坂田一樹
日時:第1日目 2013/11/9(土)、10(日)
会場:近畿大学 東大阪キャンパス 11月ホール1階ロビー

2013/06/13
株式会社 オルトメディコ 様 作製
研究を紹介する動画を掲載しました!!

「 パーキンソン病モデルを用いた新規低分子の探索 」
是非ご覧下さい!!

2013/9/11 石田先生講演情報
第86回 日本生化学会大会 シンポジウム
1S12p 神経難病へのゲノム・生化学的アプローチ
日時:第1日目 2013/9/11(水)13:50〜16:20
会場:第12会場(416+417)

2012/6/25~30 石田先生講演情報
一般講演
IBNS Annual Meeting 2013
日時:2013/6/25~30 12:00
会場:Hotel Grand Malahide Ireland

2012/12/15 石田先生講演情報
一般講演
TIA-nano スパイラル対話シリーズ 第1回テーマ 〜時計〜
"時計"に息づく相対性理論 ナノが創る"体内時計"
講演「環境変化に適応する体内時計とその遺伝子」
日時:一般講演 2012/12/15(土) 13:00〜14:20
会場:つくば国際会議場 403号室

2012/04/04 石田先生講演情報
一般講演
体内時計遺伝子が持つ睡眠、休眠や糖・脂質代謝における役割
"The role of clock gene in the control of sleep, torpor and metabolism"
日時:集中講義 2012/03/30(金) 16:00〜17:30
会場:大阪バイオサイエンス研究所
リンク:http://www.obi.or.jp/topics/cat3/monthly201203.html
2012/04/04 石田先生講演情報
集中講義・一般講演
Molecular biology of circadian clock
- from clock-gene to neurodegenerative disease -
日時:集中講義 2012/03/21(水)〜26日(月)
   一般講演 2012/3/27(火)
会場:National Taiwan University

2011/11/15
2011年11月2日 日経サイエンス様に取材を受けました!
2012年1月号掲載予定「時計遺伝子研究から健康長寿社会を目指す」
是非ご覧下さい!


2011/08/16 石田先生講演情報
第34回 日本分子生物学会年会 シンポジウム
4S5-U 昆虫の分子生物学
日時:2011/12/16(金) 16:00〜17:45
会場:パシフィコ横浜
参加費:有料
リンク:http://www.aeplan.co.jp/mbsj2011/index.html
2011/08/16 石田先生講演情報
農業・工業原材料生産と光技術研究会
基調講演「体内時計と睡眠;遺伝子からサプリメントまで」
日時:2011/10/13(木) 11:15〜12:15
会場:静岡県浜松市 ホテルクラウンパレス浜松 4階
参加費:無料(要申込み 期限:2011/10/06)

2011/08/16 石田先生講演情報
第32回 日本肥満学会 市民公開講座
講演「体内時計遺伝子から観た肥満と冬眠のメカニズム」
日時:2011/9/24(土) 15:30〜17:30
会場:兵庫県農業会館大ホール
参加費:無料(要申込み 期限:2011/09/16)
リンク:http://www.conet-cap.jp/jasso_32/shimin.html
2011/08/16 石田先生講演情報
第84回 日本生化学会大会 シンポジウム
2S11a 生物時計と代謝制御ー中枢時計から抹消時計へ
講演「ケトンダイエットにおける抹消時計でのFGF21誘導の意義」
日時:2011/9/22(木) 11:00〜11:30
会場:国立京都国際会館
参加費:有料
リンク:http://www.aeplan.co.jp/jbs2011/index.html
2010/02/08
2009年11月ニュース動画サイト「Science News」で下記研究が紹介されました!!

ホヤにもあった生物時計 新しい生物時計機構の可能性
是非ご覧下さい!

アクセスカウンター

第20回時間生物学会
近大マグロ(懇親会会場にて)

実験の様子


和歌山県JR南海橋本駅前にて

産業交流展2014
東京ビッグサイトにて

学生募集中!

当研究室では修士課程ならびに博士課程に進学希望の学生を募集しています。 茨城大農学部等への進学が可能です。

ご希望の方は、CVを下記アドレスに添付のうえ
ishidafais.or.jp
までご連絡下さい。


はgif画像になっています。コピー&ペーストすると(at)または空白になるので、手入力でご修正下さい。 お手数をおかけし申し訳ございませんが、迷惑メール対策ですのでよろしくお願いします。

モデル生物:ショウジョウバエ